福井市防災センターの教材研究
■ 福井市防災センター(2004年11月11日)
福井市では2004年の7月18日に集中豪雨が起こり、大変な被害が出ました。
また、中越地震や能登地震、宮城地震が起こり、家屋や施設、社会生活に甚大な被害がでました。今もなお避難生活を強いられている方々が多くおられる状況です。
災害に対する公共の取り組みや組織的な活動については小学校3・4学年で学習することになっています。今回の授業では、身近な福井市の組織的活動についての理解を深めるために、福井市防災センターを訪問して見学しました。
火事、地震、風水害などを防ぐ工夫や起こった後の救助、復旧活動の工夫、そしてこのような個別の活動の工夫の上に、防災に対処する国・県・市・町・村の公的共同体が日頃から整備している組織的なシステムについての理解を深めてもらいたいと思います。
またこのような単元の目標を確認した上で、どのように教材化すればよいのか、思考場面をどの様に組織すればよいのかを構想していきましょう。

福井地震の大パネル

家庭の油火災の発生のしくみ

消化器による消化体験

屋外では家に近づかない

屋外での地震の体験

起震機による地震の体験

狭い机の下にはなかなか入れない

机の脚の真ん中あたりを持ちます

台風時の風速体験

煙の移動するスピードは?

防災・消防用情報官制センター

24時間交代制です