福井市立郷土歴史博物館の教材研究

福井市立郷土歴史博物館(2004年10月14日 見学)

2004年度の社会科実践プラン構成論の第1回目の見学、および教材研究として本年3月にリニューアルオープンした福井市の郷土歴史博物館を訪れました。

見学を始めるに当たって、博物館の学芸主幹、西村英之さんから(1)博物館リニューアルの背景、(2)博物館が地域に果たす役割、(3)展示のコンセプトを説明していただきました。また、社会科での博物館利用の観点から、子どもに博物館を見学してもらう場合の、博物館側の受け入れ態勢や、学校教師の側の留意点についても説明していただきました。

ビジュアルな構成になっていたり操作的な展示物が配置されているなど、見学者参画型の展示構成となっており、子ども大人も歴史に親しめるものになっていました。

これから社会科教師になる学生のみなさんには、教師として博物館および博物館を使った学習指導に関わる観点が得られたと思います。博物館で何が教えられるのか。教育内容としてどの様なものが設定できるか、整理してみて下さい。

また、歴史博物館の隣には、福井藩主の旧別邸、養浩館(ようこうかん)があります。博物館と併せて見学するとよいでしょう。

福井市立郷土歴史博物館

福井市立郷土歴史博物館

歴史博物館正面

歴史博物館正面

学芸主幹の西村英之さんの説明

学芸主幹の西村英之さんの説明

子ども達の博物館利用の留意点

子ども達の博物館利用の留意点