福井地方裁判所の教材研究

福井地方裁判所
(2004年10月25日,2003年5月23日,2002年12月12日 見学・傍聴)

福井市は、戦災と戦後直後の震災によって市街地に大きな被害を受けました。
この福井地方裁判所は、戦後になって初めて建て変えられた裁判所でした。そのため、民主主義実現への強い意欲を表す建物として、地方裁判所としては通常よりもかなり立派なものになっています。
確かに第1号法廷などは、部屋が広く、天井も高いものになっています。
TVなどで映される高裁の法廷と比べてみて下さい。

見学では裁判所の係の方の案内で、刑事裁判のプロセスを実地に解説をしてもらいました。また第2号法廷内に実際に入って、裁判のプロセスを実地に理解しました。さらに第1号法廷では、刑事事件(過失致死傷害罪)の裁判を傍聴して、裁判の実際を学びました。

しかし、本当に教材研究が進むかどうかは、この見学を終えてからの研究にかかっています。

受講生には、これから大学の授業で教材開発や授業づくりの学習を発展させてくれることを期待しています。

福井地方裁判所

福井地方裁判所

ステンドグラス(法の理念を表現)

ステンドグラス(法の理念を表現)

「正義」とは何だと思いますか?

「正義」とは何だと思いますか?